栃木測量合宿
栃木県佐野市にある洞窟で測量練習。
期間は2017.10.21~2017.10.22。
農大のTさん、A‘さん(「’」扱いですみません)、O、地底研のHさん、Aさん、Yさん、自分の計7名。
佐野市までは安心安全と定評のAさんの運転。向こうに到着後は直接洞窟に向かい、11時ごろ入洞。小雨が降る中、ぬかるんだ道をヌチョヌチョと音を立てながらアプローチをした。山側に洞口があるのだが、ちょうど木に隠されていて見落とすところだった。
洞口からいきなり3m程の下りの段差。ここでもAさんの降り方は安心安全。安定感が半端ない。見習いたいものだ。
測量の前に巡検をし、最奥まで行った。洞内は狭いところは殆どなく、どんどん進めた。二次生成物はほぼなかった。雨のせいか、滴下水が多く水たまりが多く見られた。最奥は水没で、水深をメジャーで測ったが、5m以上であった。最奥で軽く昼食をとり、測量を開始した。測量は最奥から洞口へ向かう班と逆の二班で行った。
自分は洞口から最奥へ向かう班のスケッチを担当した。そもそも測量経験が少なく、ましては洞内で測量したことがないのにいきなりの大役。慣れない作業に戸惑いつつもなんとかやりおおせた。滴下水が首筋に入るし、寒いし、計測を終えた人たちの楽しそうな会話が聞こえて寂しいし、と大変だった。洞内の写真を見ると映っている人はみんな笑顔なんだよなあ…。
自分の作業の進捗が遅いせいで、予定がだいぶずれてしまった。すみませんでした。全ての測量が終わったので、出洞。行きに通った泥道で泥合戦をした。
雨の中、着替えて宿泊所へ。まさかの横穴式住居。どんだけ洞窟が好きなんですか、Tさん?夕飯はカレーを作った。焚火での料理は楽しかった。鍋の煤を落とすのが手間だけど。A‘さんが写真を撮りまくっていた。食後は横穴式住居でゆっくり。
最後に。スケッチと製図という作業は大変だが、形になった時はすごく達成感があって嬉しい。機会があればやってみたい。




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